そろそろ資産運用を考えているんだけど。
何からはじめたらいいのか、どんな商品がいいのか、悩みますよね。
いままでの経験から、
失敗しない資産運用、
投資金額、リスク、税制メリットについて
まとめてみました。
いままで、投資、運用してきたものは、
・確定拠出年金
・ウェルスナビ
・IPO
・ETF
・FX(自動売買)
・ETF(自動売買)
・国内の個別株式
・FX(裁量)
・仮想通貨
・ICO
下にいくほど、リスクが大きいイメージです。
あと、情報商材、セミナー、銀行が勧める商品など、
気をつけてください。
などで価格が急変したり、価値がゼロになったり、
取引不能になったりすること。
リスクを下げるためには、
・投資先を分散する
・購入時期を分散する
・少額から始める
ことが必要です。
最低投資額:10万円。
自動積立:1万円~/月。
手数料が預かり資産の年率1%。
リスク許容度を診断して、
最適な運用の組み合わせ(ポートフォリオ)を決めてくれます。
「WealthNaviの口座を開設する」
企業型確定拠出年金(企業型DC)
これは年金です。
運用の組み合わせは自分で決めます。
最初に決めておけば、放置でも、年1回とかの
見直しでもOKです。
60歳まで引き出せません。
老後(60歳以降)に
一時金あるいは年金として受け取るのか選択が必要です。
最低投資額:数千円~/月。
税制優遇メリット
1.掛け金は、全額所得控除の対象となり、所得税と住民税が軽減。
2.運用で得た利益は、全額非課税。
3.積み立てた年金は、60歳以降に受け取り可能であるが、
一時金であれば「退職所得控除」
年金であれば「公的年金控除」が受けられる。
関連記事はこちら
「確定拠出年金 iDeCo(イデコ)の税制メリットとは。楽天証券はお得!」
投資費用:約20万円~200万円。
年間利益:数万~数百万円。
どの銘柄が新規公開されて、
申込期間、抽選日がいつなのか、
チェック、管理が必要です。
時間と資金がある方はおすすめです。
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・ETF
・国内個別株(NISA口座を開設してください。)
・FXの自動売買
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・FX裁量
・仮想通貨
・ICO
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何からはじめたらいいのか、どんな商品がいいのか、悩みますよね。
いままでの経験から、
失敗しない資産運用、
投資金額、リスク、税制メリットについて
まとめてみました。
いままで、投資、運用してきたものは、
・確定拠出年金
・ウェルスナビ
・IPO
・ETF
・FX(自動売買)
・ETF(自動売買)
・国内の個別株式
・FX(裁量)
・仮想通貨
・ICO
下にいくほど、リスクが大きいイメージです。
あと、情報商材、セミナー、銀行が勧める商品など、
気をつけてください。
リスクとは
戦争、経済情勢、政治の変化、災害、企業の不祥事などで価格が急変したり、価値がゼロになったり、
取引不能になったりすること。
リスクを下げるためには、
・投資先を分散する
・購入時期を分散する
・少額から始める
ことが必要です。
ローリスク・ローリターン・放置型
ウェルスナビ:ロボアドバイザーで資産運用をすべて自動でおこないます。最低投資額:10万円。
自動積立:1万円~/月。
手数料が預かり資産の年率1%。
リスク許容度を診断して、
最適な運用の組み合わせ(ポートフォリオ)を決めてくれます。
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ローリスク・ローリターン・放置型
個人型確定拠出年金(iDeCoイデコ)企業型確定拠出年金(企業型DC)
これは年金です。
運用の組み合わせは自分で決めます。
最初に決めておけば、放置でも、年1回とかの
見直しでもOKです。
60歳まで引き出せません。
老後(60歳以降)に
一時金あるいは年金として受け取るのか選択が必要です。
最低投資額:数千円~/月。
税制優遇メリット
1.掛け金は、全額所得控除の対象となり、所得税と住民税が軽減。
2.運用で得た利益は、全額非課税。
3.積み立てた年金は、60歳以降に受け取り可能であるが、
一時金であれば「退職所得控除」
年金であれば「公的年金控除」が受けられる。
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ローリスク・ミドルリターン
IPO(新規公開株式投資)投資費用:約20万円~200万円。
年間利益:数万~数百万円。
どの銘柄が新規公開されて、
申込期間、抽選日がいつなのか、
チェック、管理が必要です。
時間と資金がある方はおすすめです。
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ミドルリスク・ミドルリターン
余剰資金、分散投資でやってみてください。・ETF
・国内個別株(NISA口座を開設してください。)
・FXの自動売買
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「退職金が銀行から狙われる!?投資信託ならETFで!」
「FX自動売買のはじめ方。もう予想で悩まない!」
ハイリスク・ハイリターン
ほぼ「運」です。やってみるなら少額で。・FX裁量
・仮想通貨
・ICO
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