巷で話題の「昆虫食専門」の自動販売機。
世界初だそう。
タガメ、コオロギ、バッタ、ゲンゴロウ、イモムシなどなど
1点600円~1000円で販売。
熊本市中央区の子飼(こかい)の商店街に食べれる「昆虫」の自動販売機が出現し話題に。
設置の理由は意外とまじめ。
この昆虫食自動販売機を設置しているバルーン販売店経営の友田さんによると、、
世界規模の人口増加により、今後、食糧危機がおこるのではないか。
食料問題にもっと関心を持ってほしい。
住んでいる地域で、昆虫食を今のうちに慣れ親しんでもらおう。
と、
ただ、友田さん、売る前には、当然自分でも食べたそうだが、
大の昆虫嫌いだそうです。
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世界初だそう。
タガメ、コオロギ、バッタ、ゲンゴロウ、イモムシなどなど
1点600円~1000円で販売。
まこと@makoto_sky8
昆虫食 はじめました | NHKニュース https://t.co/2i7z8f38aB
2018/12/11 21:54:24
昆虫食専門自販機とは
熊本市にある昔ながらの商店街、その一角に設置された「世界初・昆虫食専門自動販売機」。仰々しい横断幕とともに、ハチ… https://t.co/a95eFO17FB
熊本市中央区の子飼(こかい)の商店街に食べれる「昆虫」の自動販売機が出現し話題に。
設置の理由は意外とまじめ。
この昆虫食自動販売機を設置しているバルーン販売店経営の友田さんによると、、
国連食糧農業機関(FAO)は2013年、世界の食糧危機の解決に、栄養価が高い昆虫類の活用を推奨する報告書を発表した。採集や飼育の産業化によって新たな雇用や収入を生むほか、牛などの家畜より飼料が少なくて済み、温暖化ガスの排出量を減らすこともできるという。
報告書によると、世界では少なくとも20億人が約1900種類の昆虫を食用にし、特に山間部では魚類に代わるたんぱく源となっている。日本でも長野県や静岡県などで蜂の子やイナゴが食べられてきた。
昆虫食に詳しい名古屋女子大の片山直美教授(栄養学)は「昆虫は繁殖力、環境適応力に優れ、大量生産も容易。食糧として有望」と強調する。ただ一部の昆虫には毒性や寄生虫の恐れもあるとして「安全な生産、調理の方法の研究が進めば、さらに普及するだろう」と話した。
世界規模の人口増加により、今後、食糧危機がおこるのではないか。
食料問題にもっと関心を持ってほしい。
住んでいる地域で、昆虫食を今のうちに慣れ親しんでもらおう。
と、
ただ、友田さん、売る前には、当然自分でも食べたそうだが、
大の昆虫嫌いだそうです。
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